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吉森みき男『ちばあきおが「サナギになった日」』(「別冊宝島438 ザ・マンガ家列伝」1999、宝島社) デビューしてからずっと「ちばてつやコピー」だったちばあきおさんが、真に自分の作品を描く勉強のために漫画家を約1年休業する前夜の話。 ページ短いですが、グッと来ます
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