1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

638 / 886 作品目
村野守美『さんささかやの…』(1978、大都社 ハードコミックス) 短篇集。東北の田舎町に流れてきた女は自殺の匂いを漂わせていた。面倒を嫌う地元民はそんな事されては困ると大騒ぎ タイトルの「さんさ酒屋の」というのは民謡「秋田酒屋唄」の歌詞らしい。村野さんの絵は美しいな
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!