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エスパー魔美の「黒い手」のこのシーンの暴走族の若者のどうしょうもない愚かさの描写が秀逸で。 自分の事は悪かったと言いながらすぐに責任転嫁、 そしてすぐに結論付ける相手は社会で。 しかも偉い先生がそう言ったからという他人の思考。 そしてそうだそうだとしか言わない自分が無い人。
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