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花梨「マスターごめ~ん。ミク様、もうお風呂に入った後だった」 俺「そ、そうか。まぁ別に気にしないけどな」 六花「あたしと入りたいって言うなら、入ってあげてもいいけど?」 俺「え、いや、その…」 六花「ジ~」 俺「り、六花と一緒に入りたいな~」 六花「フッ」 花梨「クッ…」
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