葵「出来ちゃったね…」
俺「誰にも言うなよ?そしてあかりはこの事は忘れろ」
あかり「え~」
俺「千冬にも口止めを…ん?メッセージが届いたな…くっ…あいつ!」
葵「どうしたの?」
俺「黙って欲しかったら自分にもさせろとか、証拠画像付きで脅してきやがった!」
笑うしかない葵であった(
六花・茜「ライン越えしました。ごめんなさい」
俺「二度とそんな提案するなよ?」
葵「でも、お風呂場でするかはともかく、事後に綺麗にしてもらうのはありだと思うな」
俺「え?」
葵「拭くだけなら私がするけど、どうする?」
ハナの必死な眼差しに耐えきれず、了承するマスターであった(
葵「あれ?みんな静かだけどどうしたの?」
IA「カメラで様子を見てたんだけど…」
六花「秒で終わっちゃったじゃん?」
花梨「強がってたマスターがあまりにも不憫で…」
ONE「あれじゃ茶化せない」
葵「アハハ…思っていた以上に加減が難しくて…」
この後、みんなマスターに優しかった(
葵「もう、直接嗅がせてもらった方が良いんじゃない?」
茜「それはアカン」
葵「なんで?」
茜「うちが恥ずい」
俺「茜の羞恥の基準が分からねーよ…」
葵「とりあえず、お姉ちゃんのパンツは洗濯籠に入れておくね」
茜「ほ~い」
流れるように自分の部屋に戻る葵であった(
ゆかりん「ケンカを売ってんですか!?」
あかり「ゴメ~ン。お芋二個あげるから許して?」
ゆかりん「そんなに食べられませんよ!そもそも、まだ芋を掘ってないじゃないですか!」
イタコ「あ、こちらに焼き立てがありますわ~」
あかり「わ~い♪」
釈然とせずヤケ食いするゆかりんであった(
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ONE「ひどい目に遭った…」
俺「もう二度とすんなよ?」
ONE「うぅ…反省した」
ささら「あ、あの…次は私の番って聞いたんだけど…」
俺「誰も言ってねーよ!」
つづみ「それなら、みんなでしてあげようかしら」
ささら「…え?w」
霧吹きを持ったみんなから逃げ惑うささらであった(
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花梨「やっぱりゆかりちゃんが一番上手なのね…」
俺「なんつーか、あれは天性のもんだろ…」
花梨「そうだわ!ミク様にお願いして私も同じスペックにしてもらえばいいんだわ!」
ミク「胸が萎むけどいいかい?」
花梨「え?あ…やっぱり止めておくわ」
『ウソだけどね』と溜息をつくミクであった(
俺「何だよ…俺の顔をジロジロ見て」
つづみ「妄想と現実を混同してはいけないと反省していたのよ」
俺「?」
つづみ「マスター、お詫びに私の体を好きなだけ弄ってもいいわ」
俺「はぁ?」
イタコ「でしたら、わたくしにもキツイ折檻をお願いしますわ~!」
怖くて逃げだすマスターであった(
きりたん「悪ふざけが過ぎた。お詫びに、10分だけ制約解除してあげる」
ハナ「マジで!?」
きりたん「ナニしても平気だから頑張れ」
ハナ「え、あ、ちょっと、気持ちの準備が…」
ずん子「ダメよきりたん、勝手な事しちゃ」
きりたん「バレたか。それじゃ無かった事に」
ハナが過去イチ落ち込んだ(
俺「これは凄い…」
ささら「あの、もっと荒々しくガッツリ揉んでみて欲しいな」
茜「うちに任せやw」
ささら「え、ちょ!違うの!マスターにして欲しいんだけど!きゃ~!いや~ん♡」
俺「何を見せられているんだ…」
ささら「あっ…」
茜・俺「あーっ!」
雑巾とバケツを取りに走った(
ハナ「あの…本当に…言ってたのか…?」
俺「…そうだな」
ハナ「うわぁぁぁっ!〇せーっ!」
六花「これからリトル君を手洗いするんでしょ?w」
ハナ「出来るか!」
あかり「任せて!」
ハナ「ダメだ!」
六花「で、マスターの事が好きなの?」
ハナ「悪いかー!うわ~ん!」
今日も可愛かった(
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つづみ「このままシャツを着るだけでもいいかしら?」
俺「まぁ、それなら…」
つづみ「こんな事もあろうかとメッシュシャツを買っておいたのよ」
俺「普通のTシャツにしろーっ!」
つづみ「まったく…そうやって私をマスター好みの女に変えていくつもりなのね」
問答無用で着替えさせられた(