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茜「過労やなくて加齢なんちゃう?w」 ゆかりん「寝込んでるんだから、そういう茶化し方は止めてください!」 茜「お、おう?」 ゆかりん「なんて、別に心配なんてしてないですけどね!」 茜「しとるやん…」 マスターが回復するまで、情緒不安定なゆかりんであった。
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