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俺「まったく、もう少し慎ましやかになったらどうだ?」 あかり「マスターに言われたくないよ!」 俺「ところで、いつまで揉んでいるつもりだ?」 あかり「マスターが揉んでくれるまでだよ」 俺「はぁ…仕方がない奴だ…」 二人で湯あたりするまで揉み合った(
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