1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

453 / 592 作品目
俺「しかし、なんで二等を狙い打ったんだ…?」 きりたん「その方が引き換える時に目立たないと思ったから」 俺「まぁ、二等を30回以上連続で当てるのは、目立って仕方ないけどな?」 きりたん「では、持っていても仕方ないので燃やそう」 俺「待て待て待てー!」 頭が痛いマスターであった(
1
ツイートにリアクションをしよう!