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アリアル「さぁ、その元気に跳ね回っているリトル君を、この卑しい口にねじ込んでくれたまえ!」 俺「出来るワケねーだろ!」 アリアル「全く、そんな事ばかり言っているから、いつまでも甲斐性無しと言われるんだ」 俺「大きなお世話だ!」 とか言いつつも、大事にされて嬉しそうなアリアルだった(
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