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俺「なんか、思っていたより興奮しないから止めておくか」 ゆかりん「あ”?そこまで言うなら、徹底的に興奮させてあげましょうか?」 ONE「それは滾る」 千冬「撮影準備OKです」 この後、日課のチュウでゆかりんの恐ろしさを思い知らされたマスターであった(
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