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ゆかりん「あ、マスター。ちょうどいいですから、夜の分のチュウをしときましょう(ブチュ~」 ハナ「あ、あ、あ~~~」 ゆかりん「何か、涙目になって走っていきましたが、また何かやらかしたんですか?」 「お前がな」と心の中で呟くマスターであった(
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