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六花「パンツじゃなくて、あたしみたいに本人の匂いを嗅げばいいじゃん」 茜「それはアレや」 六花「ん?」 茜「その…恥ずい…」 俺「お前がパンツの匂いを嗅いでる時の顔も、相当恥ずかしいからな?」 茜「うっさーい!」 匂いを嗅げなくてご機嫌斜めな茜であった(
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