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ゆかりん「そんな面倒臭いマキさんでも、私は大好きですよ」 マキ「ゆかり~ん!私も大好き~!」 俺「何でそこで俺に抱き着くんだよ!」 ゆかりん「そんな事でマキさんを寝取ったと思わないでくださいね!」 俺「誰も思ってねーよ!」 両手に(面倒臭い)花のマスターであった(
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