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つづみ「その手の冗談が通じないのは分かっているでしょう?」 ONE「流石に申し訳ないと猛省する…」 つづみ「さぁ、マスター。私の胸で存分に甘え倒すと良いわ」 ONE「く…マスターが女に抱かれる悦びを覚えてしまった」 全然猛省していないONEであった(
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