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六花「マスター、安心して。あたしは直接嗅ぎたい派だから♡」 俺「安心できるか!」 茜「ほな、直接触れないうちの方が安心やな♡」 俺「安心じゃねーよ!」 六花「じゃああたし達の匂いを嗅いでもいいから、マスターの匂いを嗅がせてよ」 急にソワソワしだすマスターだった(
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