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俺「くそ!何でこんな時に限って誰もいないんだよ!」 アリアル「ふむ、ではアリアルさんはマスターのコントローラーを触らせてもらうとするか」 俺「バカ!止めろ…って、コントローラーを奪おうとすんな!」 千冬「違います…違いますよアリアルさん…」 柱の影から落胆する千冬であった(
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