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ONE「ここでクパッとすれば、興奮してくれる?」 俺「それくらいでするワケないだろ」 IA「え、するよね?」 花梨「するでしょ?」 六花「するじゃん」 つづみ「しない訳が無いわ」 俺「泣きたい…」 湯船に沈んでいくマスターであった(
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