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六花「まぁ、あたしは寛大な彼女だから、怒ったりはしないけどね」 千冬「それでは、遠慮なくイチャつきますね」 六花「は?別に容認したワケじゃ無いんだけど?」 千冬「ゴミ箱、ティッシュ、回収」 六花「ゴメンナサイ。お好きになさって下さい」 謎の暗号で引き下がる六花であった(
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