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花梨「じゃあ、湯船で抱き合っても良いって事で♡」 六花「マスター、汗だくで抱き合う云々をしたかったらいつでもあたしが相手をするからね」 花梨「ま、それくらいならいいんじゃない。ねぇ、自称彼女さん?w」 六花「あー!いま絶対勝ち誇ったでしょ!悔しいー!」 夏が怖いマスターであった(
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