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つづみ「マスター、こういうのは分からせてあげないとダメよ。ほら、派手に哭きなさいな」 ささら「ちょ…つづみちゃん、目が怖いから!下腹を連打しないで~!」 つづみ「漏れそうなんでしょう?早く謝らないと大変な事になるわよ?」 恍惚な顔で謝るささらにドン引きするマスターであった(
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