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俺「で、何で口元が光ってんだ?」 ONE「各方面への配慮」 俺「そんな事するくらいなら、最初からするなよ…」 ONE「結論、ふ菓子は太くて咥え甲斐があった」 俺「うるせー!だったら一生ふ菓子を咥えてろ!」 ONE「あ、拗ねた」 この後、マスターの機嫌が直るまで纏わりついていた(
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