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千冬「10分経ったので終わりです」 葵「ふぅ…いっそ賢者モードにさせてよ…」 千冬「この後、茜ちゃんが味わってくれるそうですよ?」 葵「あ、そうなんだ」 俺「スゲー…一瞬で賢者モードになった」 葵「で、お姉ちゃんは?」 千冬「もちろんウソです」 葵が笑顔で千冬を追い回していた(
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