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俺「何だよ…俺の顔をジロジロ見て」 つづみ「妄想と現実を混同してはいけないと反省していたのよ」 俺「?」 つづみ「マスター、お詫びに私の体を好きなだけ弄ってもいいわ」 俺「はぁ?」 イタコ「でしたら、わたくしにもキツイ折檻をお願いしますわ~!」 怖くて逃げだすマスターであった(
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