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葵「もう、直接嗅がせてもらった方が良いんじゃない?」 茜「それはアカン」 葵「なんで?」 茜「うちが恥ずい」 俺「茜の羞恥の基準が分からねーよ…」 葵「とりあえず、お姉ちゃんのパンツは洗濯籠に入れておくね」 茜「ほ~い」 流れるように自分の部屋に戻る葵であった(
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