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602 / 604 作品目
六花・茜「ライン越えしました。ごめんなさい」 俺「二度とそんな提案するなよ?」 葵「でも、お風呂場でするかはともかく、事後に綺麗にしてもらうのはありだと思うな」 俺「え?」 葵「拭くだけなら私がするけど、どうする?」 ハナの必死な眼差しに耐えきれず、了承するマスターであった(
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