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引き続きトーマでのオスカー。 トーマ連載中にも萩尾先生の筆致はどんどん変化していって、初期の線の太い少年漫画っぽさが残っている頃(左)から終盤の流れるような空気感に満ちた繊細な線(右)へと絵柄も登場人物も成熟し、オスカーもますます美しくなっていった…
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