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怪奇漫画期の画風はもうほとんどドイツ表現主義。カリガリ博士にホラー映画ぶち込んだようなテンション。これ以上なく奇怪なデザインの人物に、もはや人に見えないモブ、遠近感もパースもすべて無視したアナーキースタイル。かつ全てが閉塞感に満ち満ちていて禍々しい。完全にアート。
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