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(続)そして猪木対ウィリーを語る時に欠かせないのが、梶原一騎&中条健によるマンガ「四角いジャングル」。一見ウィリー寄りに見える梶原氏だが、この場面の悲壮美一つとっても、氏の並々ならぬ猪木愛が感じられる。決裂後も「全盛期のアントニオ猪木は美しかった」と語っていたという梶原氏……。
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