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7冊目は高橋葉介先生の「夢幻紳士・怪奇編」。夢幻魔実也くんは活劇編も良いけど、こちらもグー。中でも第2夜「老夫婦」。事故で瀕死の若妻に幸せな後半生の記憶を植えつけて死なせようとした夫、しかし彼女は生き残りしかも偽の記憶が取れない。再び夫が魔実也に頼み込んだ依頼とは…哀しき幸福。
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