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鶴谷香央理「メタルフォーゼの縁側」39話 コミケ会場で初めて自分の本を見る主人公。描いた自分と印刷された本がつながらない不思議な感覚に陥ります。 私も学生時代、初めて自分の作品が印刷された同人誌を見たときはふわふわした感激に包まれました。 「印刷されて本ができる」って感動しますよね。
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