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「鬼滅の刃」1巻 「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」 この言葉、何か既視感を感じるなあと考えていたのだが、思い出した。 ラオウが少年を激しく諭すこの場面だ。 「怖くば俺の腕を食いちぎってでも坑え!!」 「戦わねばそのふるえは止まらぬ!!」 この時の少年が冨岡義勇だったら胸熱だなあ。
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