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「めぞん一刻」157話 響子さんに必死のプロポーズを断行するものの撃沈する五代くん。 掲載された1987年頃はまだ、「味噌汁が飲みたい」が求婚の言い回しとして健在だった。今だとTwitterとかでフルボッコに叩かれるかも…。 ちなみに私が独身なら、どんな時代どんな言い方でもプロポーズは大歓迎だ。
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