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「北斗の拳」1巻 僅かな食料を奪い合う荒廃した世界。 米が栽培できれば争いは無くなる。 命懸けで種籾を村に持ち帰る老人。 「…今日より明日…」 「久しぶりに人間にあった気がする…」 この言葉は中学生の私に衝撃を与え、人生観を形作った。 私は人間として生きられてるだろうか。今日も自問する。
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