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塀内夏子先生「オフサイド」10巻。 連載当時はバブル経済絶頂期の1988年。 日本中が贅沢を謳歌していたイメージがあるが、実は大都市限定の蜃気楼だった。 地方の中高生達はコロッケにソースをたっぷりかけたりしながら白米をドカ食いする主人公たちに共感した。 いつの時代も白米って正義なんだなあ。
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