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子供のころ読んだ美味しんぼ11巻「トンカツ慕情」。 当時の我が家でトンカツと言えば超ご馳走で、いつでも食えるなんてどれだけえらいんだと思った。お店でトンカツを食べるなんて夢の国のおとぎ話だった。 今は自分が稼いだお金でトンカツが食べられる。私もちょうどいいくらいにえらくなれたのかな。
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