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クワハリ先生「ふつうの軽音部」第3話「軽音部に入部する」 はうあっ! 軽い気持ちで読み始めた「ふつうの軽音部」。刺さる!キラキラに憧れる自意識の痛さが!コレジャナイ感に苛まれる高校生たちの苛立ちが!打ち砕かれる万能感が! 高校生時代の自分を思い出しては恥ずかしさに身悶えする傑作です。
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