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売野磯子「ありす、どこまでも」 幼少期から英語圏へ留学させる親がいる。バイリンガルを期待してだが現実は逆だ。母国語も英語も中途半端なセミリンガルになる。 日本語が十分に理解できず自分が馬鹿だと思い込む少女。そこへ最強の軍師が現れる。 俺がありすを宇宙へ連れていく。 感涙に胸熱な傑作。
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