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第1話の毛沢東がおそらくこの話のすべてだ。共産党史観のごとく、歴史的人物を人間ではなく歴史を転回させる運命のように曹操や董卓を描いたらどうなるか、それが蒼天航路のコンセプトであり、そしてそれはうまくいかなかったということなのではないか
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