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というか、人倫が容易く摩耗するカケラの海にあって、あくまでも一回の生を生きる人間としての倫理観を大切にしながら梨花に寄り添い時に慰め時に励まし、諦めの果てに再起して俺たち読者と一緒にカケラ紡ぎに挑んだ羽入、もしかして神か…?(神です)
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