マチュ、「人の生き死にがシビアな世界こそ"ホンモノ"であり、それをただ恐ろしいと目を背ける世界は"ニセモノ"だ」みたいな感じで思っていそうではある… し、大なり小なり、平和なところで生きていると、そういう気の迷いが生じることはあるっちゃあるなとなりはする。…この人とか…。
引用元は書籍版3巻の書き下ろしの一コマだけど、取材旅行と称して2人で海に遊びに行ったときのこのシルエット、やはりこれ百合漫画なんだよな… 片割れがノンケで彼氏とかいるタイプのビターな…
ウマ娘経由で競馬のいろんな情報に触れるにつけ、酷い話が際限なく出てくるのでなかなかのなかなかになかなか。
闇堕ち沙都子が「過程はなかったことにできて結果だけが残るから惨劇起こしてもOK」と言い出したので、完全にこれになった