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私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る 「おはるちゃん 昭和の記憶」 第5話 もしやその機織りの人は 宝の山市の中でも私が住んでいた町は市のはずれにあり、大きな川と山々に囲まれた超田舎だった。 町内に住む人びとは様々な仕事で生計を立てて暮らしていた。… https://t.co/HagV5wASLy
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