私がいかほどアニメや漫画に夢中だったか。
いや、アニメと現実の世界が並行しているそんなお子さまだった😑
【宣伝させてね】
「ふしぎな日々のおはるちゃん」がもっと小さかった頃のプチ絵本ふうお話。
BOOTHにて販売中です。
・B5サイズ
・8ページ(4話収録)
・オールカラー
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BOOTHではおはるちゃんグッズも販売中です。
見てってね😊✨
私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る 「おはるちゃん 昭和の記憶」
第15話 天地真理
昭和45年過ぎ、一世を風靡した真理ちゃんこと天地真理。
レコードはもちろん子ども用自転車やおもちゃなどのグッズ商品も売れに売れ、テレビで彼女を見ない日はなかった。
絵本ふう「ふしぎな日々のおはるちゃん」
もっと小さい頃、幼稚園生おはるちゃんのお話。
おはるちゃん3巻より。
ずっとずっとこのまま大きくなると思っていた。
とーちゃんとかーちゃんと
ばーちゃんとたっちゃんと
いっしょがずっと続くと思っていた。
田んぼも野山も川も森も
ずっとあたしの前にあると思っていた。
ふしぎな日々のおはるちゃん3巻 東京編より
私の中に残る昭和の記憶を文と4コマで綴る「昭和の記憶」
第7話 荒れ果てた家
昭和47年2月。
(この時はすでに東京から田舎の宝の山市に帰り、中学生になっていた)
貧しいお家がいっぱいあった。
どのお家にもひとつやふたつ不幸せがあった。
でも、みんな一生懸命に楽しく生きていた。
私が小さかった頃、昭和40年代のお話。
【お静さんのこと】
ふしぎな日々のおはるちゃん1巻より。