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神保町からこちらの3冊をお迎えした。昭和のマイナなレーベルの新書雑書はよい。戦後まもなく縁あって草野球で対戦した進駐軍の兵士たちを期せず銭湯に案内することになり巨大なナニを見た話とか、東京にサウナ風呂が「およそ十軒ほどある」という時代の話とか、いろいろと面白い。
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