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「長谷川」は恐らく絵画揮毫館(のち一陽画館?)館主として度々広告に登場する「長谷川一陽」だろう。『活動写真界』には、他にも「松井清湖」や“活動写真看板請負師の元祖”を謳う「梅津」といった画家たちが広告を載せ、しのぎを削っている。 ※画像は掲載順に11号、21号(M44.11.25)、13号、14号
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