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島本和彦氏の『吼えろペン』新作が出たことを偶然知ったのだが、氏の実体験である書店&DVDレンタル店の閉店が描かれ……それが文化を担っていた『時代』が終わることを歌い上げていて、ちょっとというか大いに泣かせる。 『そんな空間とともに生きたことを忘れない!』
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