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こんな感じで荒木飛呂彦が作中人物に数コマで語らせたこの個所、当時読んだ自分はすごく印象的だったけど数年後「あれ?このコンセプトは有名なH先生の『T』という短編だよな」と気づく。 これがアリなら 「ある列車で、なぜか無数の刺し傷がある死体が見つかったんですよね。その犯人は実は…」
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