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呆然。つきのゆき様の「そしてクヴァレは息をした。」拝読。確かに一連の潜水艦娘達の恋の物語の、終章という気がします。 愛されると消える元深海棲艦という概念、瓶詰めの海、大きな水槽。深く儚い世界観の中、彼女たちが「在るのではなく生きる』事を望み、恋をして息をする。なんとも美しい…
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