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こちらは、夏見こま さんの既刊「勿忘録」なのだけど、絵も物語も息を呑むような繊細でしたわね… 艦娘になることで全てを忘れてしまうと知ってしまった、鳳翔になる前の「龍飛」が、残された時間を「先生」と過ごす物語。 提督に会う前の外伝で、鳳翔さん自身も忘れている物語だけど、悲しく美しい…
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