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ショーペンハウアーの『自殺について』は講談社から漫画訳が出ているが(正直あまり良い作品ではない)自殺が結局無意味だとする理由もちょっと単純化しすぎている感じがする。少なくとも原著知らずに読んだらただの坊主の説教ジャンと受けとって落胆する気がする。
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