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6.【太陽を求めて】 ファンタジーもの! その世界では冬の間、太陽が出ない。なので生け贄を一人捧げて、魔術で義理の太陽を作る風習があった ある年、少年は自分の好きな少女が生け贄に選ばれた。「名誉ある犠牲だから」と笑う少女を、少年は切なげに見つめていた…… 一番描く可能性のある短編!
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